済生会二日市病院、太宰府病院他、病院の処方せんのお薬を自宅まで配達する薬局～大宰府きらり薬局

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子供の薬を考える会。

人数は10名程度でした。
小児科の薬局の経験の長い中村さんが子供の薬の飲み方についての説明であるとか、

こんな時はどうしています？？などケース別に具体的にお答えしておりました。

・坐剤がそのまま出てきた時
・1日3回飲めなかった時、
・場合によっては飲まなくてもいい薬、
などなどお薬についての1つ1つの疑問が解決されていきました。







第二回は5月25日11時～予定です。  

私の友人である中村さんが「子供の薬を考える会」という会をやっていましてセミナーなどを行なっています。

そこできらり薬局と共同して子供の薬を考えるセミナーを行ないます。（参加無料）

味のせいで飲めなかった事、時間的な問題で飲めなかった事、薬に対する疑問など、

質問をぶつけて下さい。（できる範囲でお答え致します。）

場所はきらり薬局で11時～行ないます。　

太宰府市向佐野2丁目11-24　℡092-918-3344


お問い合わせ先
『子どもの薬を考える会』
t e l : 090 - 8837- 2626
mail : morio113n@yahoo.co.jp
blog : http://morio113n.yoka-yoka.jp/　（『父』は『男』より面白い♪）

　  

太宰府市向佐野のある光景

写真は薬を患者さんの家に配達する時に出くわした光景です。


突然、自転車に乗っている中学生が目の前でこけました！！！

見た目けっこう派手にこけました！！

するとおもしろい光景が目に入ってきました。

それを見ていた、車に乗っている人や通行人などがみんな寄ってきて

大丈夫？とか怪我ない？とか声をかけていました。（３～４人）

車をわざわざ降りてまで話しかける人もいたので少し感動しました。

幸いケガも大した事なくすんで中学生は立ち去っていきました。

最近このような風景をみてなかったので、、、、

私はあったかい薬局つくります。
  

ちょっと遅れましたが土曜日に太宰府市の市政報告会がありました。

びっくりしたのは！仕切りの旨さやあのエネルギー！！

太宰府市吉松地区の方などは特に熱心でした。

話してみるとこういう仕事「公の仕事」や「太宰府が好き」

というのは共通のキーワードだったと思います。

人はお金じゃないなってつくづく感じます。

太宰府市病院の一員のきらり薬局も報告会の参加の吉松地区の方をお送りしました。

まだこんなことしかできませんが。少しずつちからをつけて。

  

11：00～
子供の薬を考える会！
福岡大学卒業の中村守男さんと九州大学の先生との

コラボで行なっているイベントです。
（大橋の芸工大前で行ないました。）

将来はＮＰＯ法人化するとのことです。

心理的な部分が薬の飲み方、飲ませ方に大きく影響するとの事で
きらり薬局と合同でセミナーを開催する事になりました。

また内容は追って紹介しますが、

中村さんも熱心に自分のしたいことを探してもがいているような

その姿勢はすばらしいと思います。

評論家じゃないタイプの人は大好きです。

自分も頑張ろう！！